11/12/10 15:02:38.96 m5TcyxW20
>>146
アメブロはタレント本人が申し出ない限りマンセー米以外はアメブロスタッフが削除
前に電撃ネットワークの人がそれでぼやいてた、反対意見も聞きたかった内容だったのにみたいな感じで
ソースが大昔の噂の真相の書き写しだから差し引く必要はあるけど経歴の疑惑は結構あるぽい
本誌はその疑間に答えてくれる、ある一冊の本を入手した。タイトルは『生贄』。著者 は作家の
故梶山季之。この著書もまた、デヴィ夫人によって消された”過去”であった。
「この『生贄』は、67年、徳間書店から出版された小説。『アサヒ芸能』に連載中から、
デヴィ夫人をモデルにしていると、話題になってました。(略)主人公の名前は
笹倉佐保子。金ど名誉に執着した女性が、自らの肉体を最大限に利用 し、アルネシア連邦の第3夫人、ビデ夫人(笑)に収まるまでの経緯を描いたものだ。
間題は、主人公と大統領の関係がアルネシアの賠償間題を有利に解決するため、政商や 総会屋、政治家たちが暗躍し、”生贄”として献上されたものだと暴露している点であろ う。
しかも主人公の佐保子は、先行したライバル政商の”生贄”女性を出し抜くため、整 形手術を受けた人工の美女として、大統領を籠絡したというストーリーなのだ。
「小説のラストは佐保子に敗れた女性が自殺するシーンで終わっていますが、このモデル となった女性は金勢さき子という人で本当にジャカルタで自殺しています」(前出・芸能 評論家)
それだけでなく、この小説で登場する政商や総会屋を、デヴィ自身、『デヴィ・スカル ノ自伝』の中で認めているのだ。
「実際、単なるクラプホステスが、国賓のティーパーティに誘われ、しかも定時制高校を 中退した彼女が英会話が出来たという事自体、おかしい。
小説にあるように元々、ス カルノのために抜擢されていたと考えるほうが自然でしょう」(前出・芸能評論家)
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