11/12/04 15:47:12.08 2jQpphJb0
白血病@日本
1987年→1996年
45,000人→68,000人
多発性骨髄腫@日本
1987年→2002年
17,000人→28,000人
チェルノの前年1985年にも、どこかから放射性物質がやってきて降ったデータが残ってる。
その後、罹患率と患者数は増加し、白血病は約10年後をピークに、多発性骨髄腫は約15年後をピークにそれぞれ減少していく。
増加した理由? 放射性物質が原因とは断定できませんよ。
死の灰と白血病の相関は他国でもデータが残っているので、わたしゃヤバそうな物は食べませんがね。