11/12/05 04:18:34.97 pvQbOo9LO
後藤田正晴という人は、誠に、先見の明のある偉大な人物であったのですね。
本当に筵旗が上がってしまうかもしれませんね。
反旗を翻されたのではなく、筵旗が上ったというところがミソです。
皇室の長い歴史の中で、筵旗を上げられたのは、最初で最後かもしれませんよ。
『筵旗』というのは、庶民の怒りの象徴です。
庶民が立ち上がったら怖いですよ。
昔々の人は、自分が生きるか死ぬかの瀬戸際において、自分の命をかけて筵旗を上げました。
だから、筵旗は滅多に上ることはないし、上げる時は性根を据えてやるものです。