12/01/07 07:51:45.83 NFjrIx180
>>629
ソースは創価大学卒業の俺だ。
創価学会は非課税の建物である創価の会館内で公明党の支援活動をするが、もっとひどいケースがある。
創価学会は、大学の合宿施設を創価学会活動や選挙活動に利用している。
それは創価大学敷地内にある松風センター。
この松風センターは、大学が文部科学省に合宿施設として申請し、建築を受理された。
しかし松風センターの実際は合宿施設と呼べるようなものではなく、複数ある全ての部屋に仏壇とご本尊が安置され、普通の創価学会の会館と何ら代わりはない。
なぜこのような創価学会のまるで会館が、文部科学省に教育施設として建築申請が受理されたのか?
それは文部科学省に建築の申請をする際、あたかも合宿施設のような図面で提出したから。
つまり、文部科学省を欺いたわけだ。
このように、名目上は創価大学の合宿施設である松風センターは、その実、近隣の創価学会組織の会館として利用されている。
更に、創価大学出身の公明議員が選挙活動中にこの間違っているセンターに訪れ、創大生や近隣組織の信者に公明党支援を呼び掛けるのが恒例行事。
教育施設内で創価学会や公明党が活動を行う行為は、過激派が大学施設をアジトにしている行為と同様の反社会的な行為。