12/03/17 18:31:37.81 jK6tbhsA0
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 2012/03/17(土) 18:22:52.44 ID:K4iJYg1v0 BE:1060853235-PLT(13150) ポイント特典
■右翼の脳は「扁桃体」が大きい事が判明
右翼志向の人たちは“恐怖”に関係する脳の部位が肥大しているという研究結果が報告された。
学者によると、脳の中心部にあってアーモンドの形をした「扁桃体」は
心配事や情動に関係する部位であるが、保守的な見解の人たちのそれは、より大きいことが判ったという。
他方で、彼らは人生を楽観したり勇気に関係していると言われる
脳の「前帯状領域」は小さくて貧弱なのだという。
この“驚きの”相関性は、ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジの学者たちによって明らかにされた。
この調査研究を指導したジェレイント・リース教授は、
「脳を見れば政治的スタンスが予知できるという事が分かって驚いています。
体験を通じて脳の構造が形作られ政治的スタンスが規定される、
若しくは体験から生まれる政治的スタンスに応じて、あるいはその結果として脳の構造が規定される…
ということを示すもので、大変驚くべき事です」と語る。
リース教授らは、労働党のスティーブン・パウンド議員と与党・保守党の
アラン・ダンカン国際開発大臣の脳をスキャンして調査した。
そしてさらに学生90人にも政治的見解を質すなどして調査を行った。
URLリンク(www.telegraph.co.uk)