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『AKB48』の“握手会”は、もはやトラブルの巣窟のようだ。
メンバーのなかには「もう、やりたくない」と不満をあらわにする者が続出しているという。
とにかく以前から握手会は物議を醸してきた。握手会はファンと彼女たちが直接触れ合える場だが、
「“握手券”はCDの何枚かに1枚入っていて、それ欲しさに1人で多数のCDを購入。
握手券が手に入るとCDをその場で捨てたり、在庫処分のようにネットで叩き売りにする。
本当に聴くために購入されているのか疑問があるんです」(音楽ライター)
しかも、最近では直接犯罪につながるケースも目立ってきている。
「CDを手に入れるために万引きするファンが激増。
また、握手会の会場で握手券を持っている人間を見つけて脅して奪い、御用となった人間もいます」(前出・同)
それほど握手券は貴重なものなのである。ましてや、AKB側も買ってくれるお客様は神様。
「CDを出せば音楽チャート1位。ミリオンセラー連発で断トツの売れ行きです。
でも、それはファンが必死に購入してくれるおかげ。1人10枚買うなんてザラ」(レコード会社関係者)
“国民的アイドル”と呼ばれる彼女たちに直に会えて、手を握ることができる、
というファン心理を利用した狡猾な商売ともいえる。
「儲かるのは主催者サイドばかり。最近の握手会は『お触り会』なんて呼ばれ、
手を握るフリして“乳揉み”やスカートに手を入れる不謹慎なファンも増えているそうです。
だからファン嫌いで有名な板野友美(20)などは、しょっちゅう理由を付けて欠席している」(アイドル評論家)
しかも、一見フツーに握手しているようだが、なんともおぞましい“細工”をして握手をする輩もいるという。
「握手の前にトイレにいってオナニーをし、“精液”をベッタリ付けて握手をするんです。
普通のファンだと思ってメンバーが手を握ると、その瞬間ヌルッとした感触が伝わる。
一瞬『エッ、なにコレ!?』と驚くメンバーもいる。
大好きなアイドルが自分のザーメン付きの手をナマで握ってくれるのだから、疑似セックスしているようなもの。
それこそ征服感は満たされる」(20代のAKB48・渡辺麻友ファン)
(>>2以降に続く)
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