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シユたんも大好き!シユたんも踊ってるよ!
【病身舞】(ピョンシンチュム、???)
病身舞は、ハンセン病患者、歪人、身体障害者、せむしなどを動作を滑稽に模した朝鮮伝統舞踊である。
悪い日本人がやってきて病身舞を禁止した。
病身舞は、今は復活して韓国各地で行われている。病身舞は、日本の朝鮮学校でも踊っている。
儒教の教えでは、身体障害者は前世に悪行をやった祟りであり汚れた存在である。
その昔、朝鮮は、「清国」の属国の奴隷として永い間、搾取・虐められてきた。
朝鮮国内でも特権階級「両班」たちが、乞食階級「白丁」から搾取して虐めていた。
「白丁」たちは、より弱い者(身障者)をターゲットとして差別をしたり虐めて、憂さ晴らしする必要があった。
現在の朝鮮でも、身障者の車椅子をひっくり返して喜ぶ人達も多くみられる。
ソウル五輪でのパラリンピックでも、韓国人から「障害者の競技など気持ち悪い。気持ち悪いものを見せるな」とのクレームが殺到した。
病身舞も、身障者虐めの一つであった。
病身舞は朝鮮伝統舞踊である。李氏朝鮮中期以降、主に陰暦正月15日、端午、秋夕などの伝統祭日において踊られた。
病身舞は10-15人で踊られる。病身舞は男女ペアで踊られる。
韓国人は病身舞が大好きである。韓国人は身障者を馬鹿にするのが大好きである。
病身舞の観客達は踊っている者を輪で囲み「このピョンシン(身障者の差別用語)が!」と罵声を浴びせる。
観客達は身障者を模して踊ってる人達を爆笑して、身障者を馬鹿にすることで日頃のウサを晴らすのである。
野蛮な日本人は病身舞を理解できず、「人道に反する踊り」と言って病身舞を中止させた。
しかし、現在は韓国の女流演劇家の孔玉振が舞台で病身舞を踊って見せて復活した。
病身舞は身障者を模して滑稽に踊って見せる。病身舞は現在でも韓国の大衆娯楽の一つである。
病身舞は日本でも紹介された。
病身舞はNHK人間講座-大好きな韓国-第四回「街角の言語」で、伝統の「病身舞」が紹介された
病身舞は身体障害者、セムシ、奇形など体の不自由な弱者を嘲笑う祭りです。
韓国人は弱者である身障者を馬鹿にすることで日頃のウサ晴らしをする民族なのである。
韓国での病身舞祭URLリンク(www.youtube.com)
朝鮮学校での病身舞の風景URLリンク(www.youtube.com)