13/06/29 19:50:57.03
管理人は電気工事士技能試験を合計3回受けています。1回目の第二種電気工事士技能試験
では、参考書のように電線の長さを測ってましたが不合格でした。 2回目の第二種電気工
事士及び3回目の第一種電気工事士 技能試験では、施工条件及び単線図にしたがって電線
を施工条件に合うように切断する際に電線の長さを大雑把に測ったぐらいです。施工条件
が150mmなら電線を約300mm程度に、施工条件が200mmなら電線を約350mm程度にカット、後
は電線の外装を自分の感覚で5~8cm程度剥いで、芯線の絶縁皮膜も接続方法や接続機器に
合わせて目分量でカット。電線の長さなんか誤差の目安をおよそ50%以内にすれば目分量
でいいんです。いちいち参考書に記載されている電線の長さ通りに施工すれば タイムオー
バーで不合格間違いなしです。