12/10/06 21:43:23.38
去年は労災+社一+労一の3科目の調整がどうしても出来なかった。
これだと予定人数オーバーとなってしまうからだ
そこで例によって大人の事情で社一と労一のどちらかに泣いて貰うハメになり、結局は身代わり労一に白羽の矢が立った。
ところが、枠に入りきれなかった3科目目の抜けた穴は大きく、逆に空席を作ってしまった。
それは国年・基安・厚年をも埋めて埋めてしまうほどの巨大な穴だったのだ。
つまるところ、総合点にクリア者における母体人数では、労一>国年+基安+厚年だったのだろう。
その図式を今年に当てはめるとどうなるか?
もちろん今年も何かを救済しないと予定人数に満たない。
社一を枠に入れると予定人数オーバーとなってしまうのだ。
そうなるとどうなるか?
つまるところ、今年救済されるのは厚・健・雇です。
総合点にクリア者における母体人数では、社一>厚生(+健保+雇用)なのだから
厚・健・雇の3科目は、人数的に小回りのに効く、調整するのにちょうどいい母体人数なのです。
足なしの多い年では、母体の大きい社一ではダメ。