12/10/04 20:22:04.10
611の続き
なぜ、こんな見解に至ったかというと、
去年の多科目救済が全ても物語っている。
今年の様に(毎年かもしれないが…)
「44点にするくらいなら、択48点する!」という人がいるが、
昨年はそんなことをしなかった。複数問等の関係から少し上げて46点とした。
情が入るならば、択一高得点労一を救済すべく枠を広げて
択48点以上もできたはずだ。しかし、やらなかった・・・
以上の事から、
まず、択一基準点を決めて、選択を判断していく。
そして、選択救済待ちを救うべく、択一基準点を上げたりはしない。
合格基準の“決め方”は、公表されていないが、
実はこの“決め方”はこの救済希望スレの先人達が長年の歴史の元、
統一され一致されたマコトシヤカニ受け継がれる“決め方”でもあった
わけだ。合格したら、先人達はこのスレから消えていくので、
新しい者達にはなかなかこの“決め方”が伝承されていかないのも
悲しいことだ。
俺は、この“決め方”を今年の一番スレが立ちはじめた頃に
言い伝える者がいたが、ぼろ糞に批判されて、その人はもう見かけなく
なったことが悲しい。俺が思い出して良かったかもしれない。
長々と語ったが、
要は救済待ちに第一筆頭等科目という科目は存在せず、
みな平等な立ち位置にいるといることだ。
皆さんの待ち科目が枠に収まることを願います。。。。。。