12/04/30 11:48:45.06
1年ぶりの通りすがり。
マンション管理士資格を、役に立たない・食えない・業務独占等ないなど
悪く書く人がいますが。とんでもない錯覚ですよね。
マンション管理士の人って様々な資格をもっていますよね。
私も入口はマンション管理士及び介護支援専門員(ケア・マネ)としてマンションの住人
・理事長及び利用者に接していますが非常に受けがよい。
とりわけ、実務経験のない人は、マンションの住人、介護保険の利用者又は障害者自立支援の利用者のみを想像しているようですが、
そうではないのですよ。
例えば、住人、利用者には父母、祖父母、兄弟姉妹、叔父叔母、友人等多くの人間関係が存在します。
その中には、商売をしている人、他のマンションを所有している人、相続等で悩んでいる人
その他あらゆることで困っている人が非常に多いのです。
その困っていることを他の資格をもって解決しています。
行政書士、宅建資格、介護福祉士、管理業務主任者等(どれも3流の資格ですが。専任の宅地建物取引主任者と専任の管理業務主任者
の兼務はできないのですが)の顧客となっています。
意外とマンション管理士資格は有意義な資格の一つですね。
10人程度の事務所では大忙しです。
最も有意義な資格は介護支援専門員ですが。
介護支援専門員は受験資格として、最低5年の実務経験が必要ですが。
町内会でがんばっています。