12/06/02 21:44:31.49
幕末に来日の欧米人 売春宿の多さと若い娘が胸出すのに驚く
江戸の性カルチャーは、バリエーションとクオリティ、奔放さにおいて世界最高峰といっても過言ではない。
まずアイテムの充実度が凄い。男女のセックスはもちろん、同性愛や少年愛、オーラルセックスにアナルセックス、
乱交、オナニー、さらにはアダルトグッズ、果ては獣姦…あらゆる要素が揃っていた。当時の赤裸々なエロティシズムは、
春画で知ることができる。浮世絵研究の第一人者・白倉敬彦氏が語る。
「江戸の性には、タブーがほとんど存在しませんでした。浮気に売買春、妾は公認。混浴の時代も長かった」
江戸のセックス観には、現代の性規範とそぐわない点が多いのも事実だ。
明治維新以降、わが国は急速に西欧文化を移入し、キリスト教的な性倫理とタブーまで受け入れた--。 白倉氏はいう。
「江戸のセックスは、現代とは異次元だという意識をもつべきです」
だからこそ、江戸期に日本を訪れた欧米人はぶったまげた。
17世紀末に来日したドイツ人医師ケンペルが売春宿の多さに驚愕し、幕末に駐日総領事を務めた米国人ハリスは
「混浴なんて信じられない」と嘆き、同時期に長崎を訪れたオランダ軍人カッテンディーケも「若い娘が胸をはだけて平気」と面くらった。
白倉氏はこうも指摘する。
「江戸のセックスには“あっけらかん”という言葉が最適でしょう。セックスは豊穣への願いをこめた、めでたい行為なんです。
春画を年賀の贈答品として贈ったのも、セックスが祝うべきものだったからです」
社会通念やタブー意識は違っても、江戸と現代のスケベ心は共通している。春画で炸裂する描写は、時を経ても強烈さを失わない。
しかも、必ずユーモアが漂い、底抜けに明るい。さらには、北斎や歌麿ら超大物の絵師がこぞって春画に挑んだ。
「ここには300年の時と性意識を超えた、豊かで鮮烈な性の実相が凝縮されているんです」
セックスは自由で平等なもの。身分や地位、収入などは一切関係ない--江戸の日本人はこのすばらしき真実を熟知していたのだ。
267:名無し検定1級さん
12/06/07 00:16:21.55
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。
今回は研究所勤務の26歳の女性からの相談だ。
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高1で同級生に強引に処女を奪われそうになって以来、初体験は年上の奥さんのいる人と決めていました。だから、44歳の彼は理想だけど男性のアレがあんなに大きくなるなんて驚きです。
「ゲッ、ウソ! こんなの入らない」って泣きましたもん。
そしたら「大丈夫。女性のアソコも感じると大きくなるから。ほら、こんなに」って指を入れてグリンと回されたんです。
「あああッ」と叫んだ瞬間、アレが入っていました。
私の最近の悩みは彼が「くわえろ」とうるさいこと。「恥ずかしい」と断わると、「催眠術をかけてやる」って五円玉に糸を通して左右に揺らすんです。
そこまでして、と思うとかわいそうで、ついついお口に含んであげたら、「お前も女になってきたな」ですって。
268:名無し検定1級さん
12/06/08 05:29:58.03
恋愛問題に詳しいカウンセラー・マキはメールで女性の恋愛相談に応じていたが、いつしか「相談」とは名ばかりの赤裸々な告白が全国から送られてくるようになった。
今回は設計事務所の33歳の女性からの相談だ。
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残業の夜や出張前日に、彼がウチに泊まりに来るんだけど、夜はお酒飲んでいるうちにふたりとも寝ちゃう。それでこのごろは寝起きエッチ。眠ってる彼のパンツを下げて目覚ましフェラ。
「最近、朝勃ちしないよ。もう50だもんな」とボヤいてたくせに、ピキーン。むしろ夜よりガッチガチに硬いもん。
で、寝ぼけてる彼の上に乗ってカタ~いやつを挿れて腰をゆっさゆっさ動かすと、彼も腰をピコンピコン。時間がないからあわただしいんだけど、騎乗位から正常位で大満足の15分。そのあと二度寝しちゃうとコワイけど、彼は「心身共に充実の一日の始まり」だってさ。