12/03/19 16:20:58.98
中高年のSEX 挿入は浅めがベター「膣口から3分の1」と専門家
今、健康や長寿といった医学的な見地から、SEXが注目を浴びている。
生涯にわたってSEXを楽しむためにはどうすればいいのか。そこには確かな理屈と方法があった。
カラダの変化に合わせたやり方をすればいいのだ。中高年の皆様は以下のポイントは押さえておきたい。
202:○最適な体位は正常位
12/03/19 16:22:53.71
ちゃんと勃起したとしても、加齢とともに勃起時のペニスの角度は低くなる。勃起角度が下がったときにこそ最適な体位は正常位なのだという。
『40代からの心と体に効く[生涯SEX]のすすめ』(扶桑社新書)の著者で、世界一のED治療症例数を持つ竹越昭彦・浜松町第一クリニック院長は、その理由をこう語る。
「ペニスは下向きになりますが、逆に膣は入り口からお尻の方に向かって傾いているので、後背位ではペニスの角度と膣の角度が反方向を向くことになる。
そうすると抜けやすくなったり、場合によっては女性に痛みを感じさせてしまうこともあります。したがって正常位は挿入しやすく、男女ともに快感を得やすい体位といえるのです」
正常位以外の体位も楽しみたい場合はどうするか。
川崎医科大学泌尿器科学教室教授の永井敦氏は、正常位のほかに横向きに寝た状態での後背位(バック)もすすめている。
「後背位でも、横向きに寝た状態ですれば体も楽ですし、布団の上で重力に逆らわずに位置の調整をしやすい。男性の心拍数があまり上がらず、心臓にも優しい体位です。
また正常位でもさらに工夫することもできます。例えば、女性の両足を大きく開くと短いペニスでも挿入しやすくなるんです」
203:○挿入は膣口から3分の1で十分
12/03/19 16:23:51.23
男性のペニスは年をとるごとに短くなり、勃起時の硬さも不十分になっていく。
それでも「膣の深さの3分の1まで挿入できれば、女性を気持ちよくさせられる」と竹越氏はいう。
「深く突けば突くほど女性が感じるというのは迷信。膣の奥の3分の2は神経が発達していなくて、感度が鈍いんです。
一方、膣口側の3分の1には神経末端が集中しているので、この部分に到達すれば女性を十分感じさせることができる」
ペニス同様、女性器も年齢とともに衰えていく。膣は萎縮して狭くなり、弾力が失われる。愛液の分泌量も減り、性交痛を伴う女性も多い。
短くなったペニスにコンプレックスを感じるのはナンセンス。挿入が浅いほうが女性のためなのだ。
204:名無し検定1級さん
12/03/19 19:21:36.01
エロ本の読み過ぎ!
活字なんか読まなくて写真で射精しなはれ。
205:○ピストン運動は必要なし
12/03/19 21:15:52.98
深い挿入がいらないとなれば、若い頃のような激しく腰を動かすピストン運動も、中高年のSEXには不要である。体力的にも負担が大きいし、勃起力が低下しているので途中で抜けてしまう危険性も高いからだ。
「熟年カップルにおすすめなのは、ピストン運動よりも正常位による圧迫運動。男女がお互いの恥骨をゆっくり押しつけあうように上下に腰を動かす。
女性はクリトリスが刺激され、膣と同時に感じることができ、男性もピストン運動とは違った、じわじわとした快感が得られます」(竹越氏)
※週刊ポスト2012年3月23日号
206:名無し検定1級さん
12/03/20 15:44:47.95
今年度の試験は夏あたりに繰り上げ実施があるかも。