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【京都】舞妓さんらが大事な場所の毛をオークション販売、収益を震災孤児に寄付
京都市東山区東の置屋(おきや)が東北大震災に立ち上がった。
かつて阪神淡路大震災の頃に命を授かり、今は花街を彩る舞妓の綾乃(あやの)さん(16)はこう語る。
今までたくさんの人と出会い、そしてたくさんの笑顔をいただきました。 悲しみに暮れる東北の方々に
少しでも笑顔を取り戻してもらいたく思い、被災地に向かおうと思いましたが、足手まといになると
周囲から説得されて一度は納得しましたが、なにか出来るはずだと思い、
ご贔屓(ひいき)にしていただいているIT企業家の社長さんにご相談したところ、
オークションの売り上げを寄付するアイデアを頂戴いたしました。
芸事以外に取り柄の無い私は、大事な場所の毛を顔写真と一緒に出品することに決めました。
現在大手オークションサイトで1セット 4万円以上の価格が付いている。
スレリンク(kyoto板) (画像あり)
ちくしょう・・・ちくしょう・・・