11/11/14 02:37:30.89 gkMrKXmJ
>>202
「実用的」って言葉がクセモノだな。お前にとって精神的な負担がかからない値段って事だろw
大きさにもよるが、俺には5万くらいまでが実用するナイフの値段だ。
まぁ(ダル子を別にして)ポケットナイフでも2万5千円くらい必要だな。
そこそこの大きさのシースナイフなら4万~。
「実用的なナイフ」と言うより「業務用的な値段優先で仕上げ手抜きの真面目に熱処理しているナイフ」はもっと安いな。
仕上げ手抜きと言うよりも、設計の工夫や生産技術の革新により人でのかからないナイフ作りに成功と言うべきか。
とにかく何も考えずに「実用的」って言葉を使うバカが多過ぎる。
>>200
6Aで4万ってナイフもあるよ。
>>199
一般にナイフの値段の差は、鋼材の差じゃなくて仕上げの差。
>サイズやデザインがほとんど同じなのに、
ネットの写真じゃ「ほとんど同じ」なのに実際に手に取ると全然違うって良くある事だ。
仮に話を刃持ちに限定すればVG-10やATS-34がAUS-6Aよりも2倍長切れするってないな、1.7倍くらいかな。
1.7倍長切れするって事は研ぐ手間が1.7倍以上かかるって事で性能が良いって話じゃないが。
1.7倍長切れして研ぐ手間は1.5倍って鋼材があれば夢の世界だ。