11/11/14 00:12:23.76 rVT97SxN
現在、あるシースナイフの購入を検討しているのですが、サイズやデザインがほとんど同じなのに、AUS-6Aのが2万円、VG-10とATS-34のが3万5千円。
鋼材に詳しくないので、なんでこんなに値段が違うのかよく分かりません。
VG-10やATS-34が、AUS-6Aよりも倍近くも価格差がつくほどの優れた点というのは、どのような点なのでしょうか。
ひょっとして、硬いから作りにくいというだけの話なのでしょうか。
事と次第によっては、3万5千円コースも視野に入れてはいますが…
ちなみに、現在はデリカ4とドラゴンフライを普段使いしてます。
高価なナイフを買うのは初めてなので、どうにも踏ん切りがつかず、マジで夜寝れません。
誰か教えてください。よろしくお願いします。