13/05/12 20:09:56.03 50V+B7U0
大学ってやっぱり、傷つけられたこころのリハビリ機関だったな。
多彩なカルチャーに触れ、バイトで稼いで競馬の馬券につぎ込んだりして
今までの失われた人生に熨斗を付けて返してやったような気分だったな、、。
そりゃあ、英語だけは同世代の日本人の中で、一番か二番だったとは思うけど、
大学に入った瞬間に、もうall forgot!
自分を文学的存在に化身することに、全精力をかけ始めていたからね、、。
だから大学に入ってまで、「語学収容所」みたいにガリガリやっている東外大
なんてお気の毒の一言だったなあ~~
そうやってこころを解き放ち、気分転換したことが、その後の人生に無限に役に立ったよ。