12/04/26 02:15:16.27 ZO8dVHPK
今年、「刈谷高校卒の京都大生AV?」がネットで噂になった。
その噂が本当だったとしたら、次の仮説が成り立つかもしれない。
①進学実績に熱心なK高校では、K大学(東京一工医)への合格実績を伸ばすために、
入試の偏差値が比較的低いK大学看護への受験を生徒に勧める傾向があった。
②地方国立大学他学部が志望であったK高の彼女も、名門のK大学に自分でも入学できるならと、
担任のアドバイスに従い、K大学看護へ志望を変え、受験し、見事合格した。
③彼女や家族は合格に喜び、K高の担任・校長もK大学(東京一工医)への合格実績を伸ばすことができ鼻が高かった。
④K大学看護に入学した彼女は、K大学内では看護への評価が低いことに気づき、大学生活がつまらなくなった。
もともとの志望は他学部だったので看護にも関心が持てなかった。
⑤つまらない大学生活よりも、大学外へ関心を持った彼女の逸脱行為がスタート。AV出演へ。
①→⑤は、仮説だが、本人の自己実現よりも、進学実績を伸ばすことに熱心な高校に入学したが故の不幸だったかもしれない。
特にK高校は、K大だけでなく、T大N大への看護への進学が多いと聞く。
数字では表れない実情、数字マジックには気をつけよう!
教育の目標は「人格の完成」(教育基本法1条)。
その校長が教育者であるかは、進学実績とは無縁であろう。