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■■同志社裏口入学の証言 実名で告白■■
①高橋哲郎氏 元同志社高校教諭 京都大学理学部物理学科卒業
所属学会
日本物理教育学会・日本理科教育学会・日本科学史学会・教育目標・評価学会
子どもと自然学会(会長)・綜合人間学研究会・科学教育研究協議会・教育科学研究会
(6)子どもの成長と教育URLリンク(www.eonet.ne.jp)
同志社ファミリという考えで、同志社の諸学校の教職員の子弟は
、試験の成績に関係なく合格させることになっていたので、受験すれば合格は間違いないことであった。
しかし、成績の悪い生徒がその特権を利用して入学し、入学してから学校の負担になっていく例を見ていたので、
私はもともとこの制度には反対だったのだが、ひろみと和子の熱心さに押し切られた恰好になった。
② 松田薫氏 同志社大学文学部卒業
著書 「『血液型と性格』」、「 血液型と性格の社会史」 「クロッシング・ポイント」
URLリンク(park3.wakwak.com)
9を参照
『京都昨今』より
同志社大学の内部を言っておくと、
1割下駄、2割下駄、5割下駄、7割下駄というものがある。
昭和時代になり、わたしのイエと親戚となったのは、5割下駄で、不合格だった。