11/09/19 11:03:03.91 QSeDh/Np
>>85
政経OBの意見に全面的に同意する。政経OBは素晴らしすぎる。
全卒業生の模範だね。民主党政権もいつまでもつか危うくなってきた。
政府の医師増員の意思が明確なうちに早稲田は医学部を作るしかない。
どの地方でもかまわない。どんな僻地でもいい。医療は地方を選ばない。
どこにでも病人は存在する。だから医学部を作る意義はある。
「早稲田大学医学部」1学年200名、「早稲田大学看護学部」1学年200名程度をなんとしても作るべき。
今新設できなければ、もうチャンスはない。学費を1年1千万にしても
いい。医者の息子ばかりでもかまわない。とにかく医学部という
研究医療教育の拠点を持たない限り、慶應には追いつけない。
医学部を持っていれば、研究は東京でもできる。
金がないのなら、減らしてしまった政経・法・商の定員を1学年1200名に
回復するほか、理工3学部と社会科学部を1学年1000名に増員する。
これら上位学部増員は就職や資格試験の実績を上げるためにも不可欠。
さらに国際教養学部、人間科学部、文学部など他の学部も1割定員を増加させる。
それによって財政規模を拡大できる。早稲田大学全体で、1学年13000名
まで拡大すべき。それだけの財政規模があれば、医学部も付属病院も運営できるし、
地方自治体の援助もうければいい。 医師が過剰であろうと不足していようと、
早稲田大学が単科医科大と統合合併すれば、医師の総定員は増えないし、
財政的にも何の負担にもならない。あるいは医師不足の深刻な地方自治体と
協力して、地方医療に尽くす医学部をその地に新設するなら、国も医師会も
もろ手を挙げて大賛成するに決まっている。ようするに早稲田が医学部を設置することで
いいことしかない。すぐにも検討してほしい。