13/07/15 NY:AN:NY.AN 4pwwE1lJ
現在早稲田大学はやらねばならないのは、
むしろ授業料の引き下げと奨学金拡大だ。地方の学生や貧困層家庭が
激増しているため、早稲田のような東京の私大に通えなくなっている。
そのせいでラグビーなどは推薦を獲得できなくなっている。
早稲田大学は、学部学生数1学年10000人は
しっかりと維持して、余剰資金をねん出し、貧困層や優秀な学生、
地方の学生たちに奨学金をもっと降ろすべきだ。
全学生の授業料を減額してもいい、学生数を減らすのではなく、
シェアすることで優秀な学生を確保するほうが先決だ。
同志社と立命館は間違いなく医学部新設する気だ。
同志社は明言したからな。
早稲田は学生数を減らしたりしている場合ではない。
学部学生数1学年10000人はしっかり守って、
医学部設置資金をねん出すべき。もちろん
合併も可だが、その際にも資金がいる。
それから九州や大阪がいい加減なままだ。
地元の大学学部を統合して、九州早稲田や大阪早稲田を
作るべき。そうなれば付属校は早稲田に全入が可能になり、
偏差値も上げられる。