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『DV訴訟の教授 目的偽り学生撮影 再現写真を証拠提出』
東北大大学院の40代の男性教授がドメスティックバイオレンス(DV)を理由に、
京都市の50代女性から慰謝料など求められた訴訟で、教授が目的を偽って、
東北大の元留学生女性をモデルにDVがあったとされた当日の「再現写真」を撮影、
仙台地裁に証拠提出していたことが6日、分かった。
(中略)
訴えによると、女性は教授の求めで出張に同行した。教授が遊戯店で数回、女性の胸元をつかんで
床にたたきつけるなど暴行し、 翌21日朝も同市のホテルの室内で顔を殴るなどしたと主張。
教授側は否定している。 河北新報 2007年08月07日火曜日