12/05/04 13:30:56.41 63X7LPCZ
蕎麦屋とハッテン
午後七時三十分 日没後の宵の口 奴らの活動がもっとも盛んになる時間
いざ!男狩りへ!
私の狩り場としている場所はここ K県Y市T公園
駅から徒歩十分 ちいさな池のあるそこそこの公園
その一角に毎夜オトコ達が出没する絶好のポイントがある
さて オトコを狩るための道具であるが なんといってもメインウェポンはこれ ゴメオ
[5-MeO-DIPT NET10g 100mg入り アダルトショップにて購入 一度に使用する量は耳掻き一杯分10mg前後が適正]
経口投与、直腸摂取または鼻孔吸入する 欧米ではFoxy Methoxyの名称で知られる究極の媚薬
こいつにかかればたいていの野郎はイチ殺!
そうこうするうちエモノと接近遭遇 見つけたぜワッショイ!
オトコを発見したらまず3~5mの距離へ近づく ゆっくり 静かに 男臭く!
勃起マラをちらつかせて オトコ手前50cm以内の位置に仁王立ち
すると六尺に気づいた相手は 近づいて匂いをかぎ 舐めはじめる
ここまでくればこちらのもの
2、30分ほど待つと陶酔状態になり トロマンになるので 後は近づいて思う存分オトコと盛るのだ
さて 狩りにおいて注意すべき点はいくつかある
例えばオトコの立ち位置 暗がりや芝生の中にオトコがいる場合 勃起マラを強調しても見過ごしてしまう
もっとも難しいのは近づく時だ
この時点で相手がプレッシャーを感じ 少しでも後退されてしまったら失敗となる
逃げ腰になられた後でゴメオにかかったとしても 絶対に触らせてくれない
手の上のゴメオを直にスナッフィングすることはあっても もう一方の手をケツに近づけただけで 逃げてしまう
というか最近は ダメな相手はどうやってもダメなのではないかと そんなミもフタもない気がするのだ
もちろん そんな気難しいオトコばかりではない
稀にゴメオなしで 初対面でいきなり掘らせてくれる人懐こい野郎もいる
思わずテイクアウトしそうになる
何度か遊んだ野郎はこちらの顔を憶えてくれるようで 無造作に近づいても逃げず 逆に向こうから寄ってきたりする
ところで 最近気づいたことがある
どうやらカネを払っているオヤジさんがいるようなのだ!
ずるい!ずるすぎ!
どうりでこの時間 この辺ばかりにゲイが出没するわけだ!
良質のハッテン場だと思っていた場所は 実はただの管理ハッテン場だったのだ
都市部にお住まいの方は職務質問に気をつけよう