12/10/09 00:01:21.24 NawwSqQ90
あちこちで嵐まくりのバカ女
登美枝昔からお坊さん大好きなの。お坊さん見てると笑いがこみ上げてくるんだよね～クスクス
だから法事の時なんて大変なの！お寺で法事するときはいっつもバカ親のオヤジのほうに怒られるの。
一番酷く叱られたのはオジサンの葬式の時だったかなあー
経上げてる時、登美枝が下向いてクスクス笑ってるからオヤジが登美枝の髪を鷲掴みにしてお寺の庫裏まで引きずらるのね
いたぁーい！いたぁーい！やめてぇ！て登美枝が泣き叫んでもスルスル引きずり回して登美枝の頬を
思いきし平手打ちするの。登美枝は地面に倒れて唇切れて血が流れてさ、もう大変なの～
まあ、オジサンはパパの大事な大事な弟だし、バカ親２人でオジサンにおんぶでだっこだったからしょうがないよね～
その後庫裏で登美枝が煮物作ってたら親戚の男の子が「登美枝ちゃんは何がそんなにおかしいの？」
て聞いてきたから「登美枝ね～あまりにも悲しいと思うと笑ってごまかすの。」
て言い訳しちゃったよ。その親戚の男の子とはその時から大の仲良しになっちゃったけどね
またオジサンの幽霊が出てきたの。登美枝が寝てるとね登美枝に誰かが全身でのしかかってくるの。
結構重たいから男の人？また従業員が酔っ払って登美枝の寝てるとこにきたのあー・・怖いな～て思ったんだけどね
何かねぇ、徐々に登美枝を暖かく包み込んで懐かしい匂いがしてきたの。
この匂い。オジサンの匂い！・・・・オジサン！？はっ！と気を取り直したんだけどね、重たくて動けないの。
重いよ～てつい登美枝が呟くと耳元で息遣いが聞こえて登美枝の体にかかってる重みが増したの。
うー・・・。登美枝が呻き声あげると登美枝の胸が熱くなったの！そしてとうとう体中熱くなっちゃった！
あー・・・オジサンやめて。登美枝のねあそこが不思議なの。いつもは登美枝寝るときはパンツは履かないけど
昨晩は寒くて履いてたのにパンツなんか履いてない感じでスースー冷たくてさ…。
きっと濡れてたのね。これは恥ずかしいから誰にも言わないでね！
登美枝・・・寝ながらセックスしてたの。あっ、オナニーじゃないのよ。
幽霊とセックスて古今東西ないよね？でもオジサンの顔と身体を想像したら今も胸がドキドキするの。
また登美枝に会いに来ないかなあー…