11/05/27 13:43:27.61 0
>>237
>うんにゃ違うね、死を受け入れても良いんだよというルールは、生きている苦しみを表に出しにくい社会になるでしょ
>苦しいなら楽に死ねるよという大前提は、弱者が不平不満を抑え込まなきゃならない。
「苦しいなら楽に死ねるよ」ではなく、「苦しいなら、楽に死ぬか、苦しくても生きるかを選べますよ」ということだと思う
弱者は、いくらでも不平不満を言いつつ、しかしそれでも生きることを選択できる
>不平不満を言う人に対して、うるせーな、苦しいのがい嫌なら安楽死すればいいのにと、心の隅にそういう考えを置いても良いということ。
>法律に規範の側面があるのは否めないからね。
「苦しいのが嫌でも安楽死せず生きる」という選択肢を無視するような考えを置いても良いということにはならないと思う