12/10/08 22:17:03.06
>>208
>>163は>>160の比喩表現であって、犬が撮影者という問題ではない。
そこでの主題は、「時代の流れの中での意識のあり方」
そのために分かりやすくした比喩であって、その部分は撮影者叩きではない。
「時代のニーズ」という言い訳に対して釘を刺したものだ。
こんなことの説明は馬鹿馬鹿しくて付き合いきれん。以後スルーするぞ。
大事なのは。「何故撮影するか」だろ。
まともな反論ひとつできないクズばかりなので代わりに説明しなきゃならない。
素晴らしい料理に出会ったらそれを映像で残したいと思う感情は自然なものだろう。
記録を読む人からしても実物の写真を見たいと思うだろう。
時代どうこうではなくそこは当然の欲求だ。
時代の変化というのはカメラが進歩してさほど周囲に迷惑をかけずに写真がとれるように
なったということ。
そういう自然な欲求を満たしやすくなったのだから、俺がいってることを踏まえたうえで
「そこまで頑なに神経質にならなくてもよいのでは?」というのが本筋であり大人の反論の仕方だ。