13/04/19 04:16:46.27 BXJvCnmh0
ちょっと前の記事見つけた
「プロゲーマーという職業に希望を」―格闘ゲーマー・梅原大吾氏の挑戦
URLリンク(bizmakoto.jp)
―どういう契約なのでしょうか。
梅原 契約内容はあまり言えないのですが、言える範囲で言えば、マッドキャッツのTシャツを着て、大会やイベントに出て、その報酬としてギャラをいただくという形ですね。
また、大会にマッドキャッツのレバー(コントローラー)を使って、出場したりということです。
―お話を聞いていると、マッドキャッツの宣伝をするというよりは、格闘ゲームの認知を広げる活動の方が多いように感じます。
梅原 マッドキャッツにスポンサーになっていただいているので、もちろんマッドキャッツのレバーを売るための活動がメインです。
しかし、マッドキャッツにとって不利益にならないようなことであれば基本的に何をしてもいいという契約なので、格闘ゲーム業界が盛り上がればマッドキャッツにとってもプラスですし、
アーケードゲームが盛り上がればメーカーも新しい格闘ゲームを作ろうという風になるので、幅広く活動していますね