13/04/03 19:41:51.88 M/Uf3XKN0
平成7年2月22日、AOUショー視察の為、明日出張するが、
またあの忌まわしい光景を観るのかと思うとゾッとする。
なぜなら、出没するのだ!俺の嫌いな百害あって一利なしの人種が…
小太り、メガネ、いかにもゲーム以外には興味が無さそうな容姿の御方。
その御方たちは、ゲームをお楽しみになられるのかといえばそうではない。
話題のゲームを占領し批評会をしておられるのだ。
中にはわざわざバグを探し、出展ブースの社員を見つめてニッコリ微笑んでいらっしゃる。
その微笑みはバリバリバルカンパンチをたたき込んだとしてもお釣りがくる。
最近、悪質なクロスレビューの影響か、この手の人種が細胞分裂をくり返し、
小さな子供までもが受け売りのうんちくを語り合うのも当たり前のようだ。
ゲームを楽しむより批評を楽しんでいるようだ。
現在、開発に入る新人のほとんどが、このようにガキの頃から
クロスレビューを読み育った頭でっかちな筋金入りの批評家である。
さて、その批評家は、長年鍛えたそのセンスを生かし大活躍するかといえば全然しないのだ。
確かにゲームのあらを探す能力はあるが、創る能力は無いのだ。
結局、批評する能力と創る能力は違うもので、それをはき違えたバカ共は
批評できることで優越感に酔い、批評された側より優れていると錯覚しているのだ
(それは、某ACゲーム誌の編集部が開発に関わったという
○コルピウス、○トミックエコロジーというもので十分わかるはずだ)。
まして’94のヒットの理由がキャラの名前が良かったと分析し、
再三掲載されればもう鉄球大暴走だ!
(どこの誰がキャラの名前で金入れてくれるの?連れてきてくれ殴ってあげるから)
ライターは個人的感情で好きなゲームにページを割き、
ヒットすれば「編集部が目をつけていただけのことはある」という展開でうんちくを書き、
ヒットしなければ「やりこまない体臭が遅れている。おかしい」と宣う
(おかしいのはお前じゃ!○ップハンターでもしとけ!)。