13/10/21 23:50:14.68 v4ta1r/O
さて今夜も、1/80・16.5mmのプラ完成品群をお気楽に愉しんでおります。
久々に蒸機登板。
D51(加ト)+米型オアカー改鉱石専貨24両+ヨ8000と、
C57(天プラ)+スハフ32(同)+スハフ42×2+オハ35×2+オハフ33(加ト茶)。
今まさに、3万円でお釣りの来た加トD51と、4万円でお釣りの来た天プラC57。
この価格にして実に秀れた走りを見せてくれている両機。しかもほぼRTRで。
しかし乍ら、HO/16番鉄道模型と云うものは本来これが当り前であるべきもの。
1両40万円の蒸機や1編成130万円の電車がそもそも異常な世界である。
細密化も結構だが、それよりも鉄模業界各社が“高価になりすぎた鉄模”について
もっと真摯に反省してもらいたいものだ。