12/12/31 19:06:13.89 Zw4aBLNF
元々、ゲージ論はヤマ氏がTMSミキストにてスケール及びゲージの分類を分かりやすく解説したものだったはずです
80年代に入り、ヤマ氏自身が提唱した16番を、世間の流れを受けて「HOゲージ」と呼ぶことを許容して一旦、終わりを告げます
しかし近年、芋が模型業界に12mmで参入した時から、16番ネガティブ目的でスケール及びゲージ名称を訴え出したのが、今のゲージ論の流れです
従って、16番ポジティブなゲージ論は、滅多にお目にかかる事はありませんね
しかも、芋は12mmを普及を拒否するかのごとく、高額化に邁進し、一般人では参入できない規格にしてしまいました
従って、今現在のゲージ論は普及の妨げにしかならず、「今後について」に対して全く不要なものであると考えます
何故なら、そのゲージ論の方向にすすんでしまえば、共倒れになる可能性が高いと考えられるからです