12/09/08 07:47:15.51 J57eA3h/
>>75
URLﾘﾝｸ(www5.big.or.jp) によりますと
雷鳥は当初11両編成で山陽特急と共通運用だったので
1.クハ0による初期モハと初期サロ・サシの統一編成
2.クハ100による初期モハと後期モハの混結編成(サロ・サシも同様に混用)
3.クハ200による後期モハ・サロ・サシの統一編成
の3種類があった模様です。
<山陽新幹線開業後>
1.クハ0編成は鹿児島へ転出
2.クハ100編成は向日町に残る その後'76/6・サハ100配備により12連化。
3.クハ200編成は南福岡へ転出
一方金沢に'74/7～8、'75/2に過渡のいうところの300(後期形)が投入され
しらさぎ(12×5)と加越(7×5)で運用開始のようです。
でここから模型の話で、まず雷鳥初期編成からモハTユニット×2をモハ後期Tと交換、
サハ初期を抜出し300基本＋後期モハT×2＋サロ後期に組込み金沢雷鳥にしようかと
画策中です…。いずれにせよ今回はサハの発売が無いのが辛いですねぇ…。