10/09/04 18:44:54 BAX5Js8p
>>444です
どうも「最低限の宣伝」というところに認識のズレがあるみたいです。
たしかに多額の宣伝費をかけるまでの市場規模ではないところは同じ思いですが、
どうして宣伝費がかからない自社公式ページにゲームの内容を紹介しないのかという疑問があります。
例を挙げるとA列車で行こうシリーズなんかもVRMと同じくニッチな市場を相手にしていますが、
公式ページを見ればゲームの紹介として美しい街並みやら道路パーツの豊富さや複雑な地形も可能であるなど
「こんな風に遊べるよ」と紹介されています。
これはゲームソフトの公式ページならどんなジャンルでも必ず見受けられるページです。
しかし、対するVRMはそういったことがほとんど書かれていないのに常々疑問に思っているのです。
「作る、集める、走らせる」ってそれだけかいwみたいな
せっかくローカル線から都会の通勤路線まで思い通りの情景を作ることができるのにどうしてそれを紹介しないのか?
その上、宣伝材料となりそうなレイコン受賞作品などがIMAGIC社の手元にあるはずなのにどうしてそれをしまい込むのか?
よくわからないのです。
I.MAGIC社はVRMを下調べしに来た人が公式ページだけでなくユーザーのサイトまで見てくれると考えているのでしょうか?
ここ最近は林鉄やら市電やらが増えていることから、その思いは一層強くなるばかりです。
話を折ってスマソ