10/07/25 08:38:15 F5QhE0fU
某所で説明が必要だったからコメントに書いた部分を抜粋(2/2)
某Blogでは、動画(コンテンツ)として紹介しているけど
見所など自分で加工し、レイアウトを公開しない手法だから
それは、それとして楽しさを伝えることも可能
でも、部品点数が多くなると、動画をキャプチャすることが難しい
ことが裏目に出て、緻密さ(VRMの進化)を伝えることが
できなくなっている(Viewerの限界2)
今の状態は、Viewerの限界1と2により楽しさを伝えることが難しい
コンテストをレイアウトなしの動画で評価すれば
作り手が、Viewerの限界を意識したカットモデル的なもので
如何に手抜きするか/的を絞るか模索し出すから
レイアウト作り方から見直しをとなる
差し詰め、レイアウトサイズを20m*20mではなく、50m2程度とか
動画編集作業が負担になるけど
動画のできる自分の環境に合うものを・・・
または、参加者が同じ部品で、レイアウトを競うコンテストとの2本立て
そのように方向修正をユーザに求めることになる
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コンテストのレイアウトは、悪く言うと
自分の環境では動かないレイアウトのショーケース
買わないと動かない
いくら投資すれば動くかわかるけど
(それ1つのレイアウトを見るだけで)それだけの価値があるか?
今の仕様では、部品が足りないとスクリプトがなくなるなど弊害が多すぎる
スクリプト自体欠落する(どうやってやっているか知ることもできない)
VRM 何号がないと動かないなど VRMONLINEの概念にはない
何号と何号があれば動くなど目安もない
また過去の経緯では、フル実装になると新製品に変わっている
言い換えれば、買い換えてください
動画をメーカで作成という意見には
映画と同じで、シナリオと映画は異なる
あくまで、自分の演出を表現し切れるものではない