11/05/24 23:45:14.53 i6kKgmDn
機関車用台車と異なり電車用台車では車輪径が小さかったり構造的に対応していなかったりで、交換できる歯車の歯の数にも限度がある、という前提で進んでいるものと思っていたが。
目で見てわかる列車の重さ速さの感じと機関車出力がきれいな正比例の関係なら悩むことはないんだろうけどね。
たとえばなぜ東武はこの出力で充分、これで良しとしたのだろう?とか考え始めると収拾がつかない。ギリギリでがんばっているのか軽々と牽いているのかなんて見た目では判らないし。
三岐の重連主義、秩父の単機大出力牽引主義、いつどこでなぜ差は生じた?模型的設定にどうやって応用すればいいのか。