09/04/13 21:43:51 GIjZ1DrZ
163です
>>164さん
石炭の質に関しては、3半以上の大型の方と会話のきっかけを持てれば
非常に勉強になると思います。1番で大変なのは、炭を細かくクラッシュ
する事!(投炭に適したサイズに)
あと、1番くらい焚付け用で木炭(ビンチョウ)と石炭をランタン燃料に
漬け込んでピクルスの瓶に持って行くと良いと思います。これで焚き上げ
は一発で済みます。木炭はあくまで焚付け用で、走行は石炭の方が長持ち
します。サクションファンは古いアスターの物の方が、バッテリーを3本
繋げられるので引きが良いです。こちらでは通風機のモディファイは普通
に皆しています。
ガス焚より絶対に神経を使わない分石炭は良いですよ!多少むせますが。
>>165さん
確かに私もU1は宝物です。これを見たとき値段は気になりませんでした。
でも、炭焚で走らせるのは、C62ですね。中の掃除は気になりませんが、
ディティールが多い美しい=高い模型の掃除は辛いです(鋳物)部品を壊す
と後が面倒ですし、飾りの砂撒管が引っかかってせっかくのボディーを
傷だらけにするのは辛いです。U1はアルコールでのみ楽しんでいます。
こちらではアスターとかボックホルトの高額機種は投機の対象になって
いるのも純粋に運転を楽しむ身にとっては辛い事実です