10/07/23 23:07:13 w3RzQ1zT
フリーハンドで書かれた窓のRが懐かしい。
謄写版印刷かコピーか?
切り抜き線はあくまで目安で、実際切るときはこの線のどこを切るかを考えながら進めなければならないというもの。
おそらく今では誰も買わないので、まだ100円で売っているのでは?
このような素朴なキットは値段こそ安いが、楽しみがたくさん含まれていた。
唯一問題なのは、いくら安くても他のパーツに既製品を使用すると高くなって、ボディ価格の安さが生かされないことだ。
だから、クハ86-300のキットはボディを箱状にした段階で完成といえるのでは。
誰か作って写真を見せて。
同じようなものに、型紙を切り抜く本があった。模型とラジオ別冊だったか?
ぼろぼろに組み立てられたキハ82の前面の写真が強烈な印象として残る。
動力といえば、キハ20かモハ103のものが標準品だった。
古いアイテムは単に珍しさだけで惹かれるわけではない。
思い出ぎっしりということで、少数生産ながら存在感があるものが多い。
奄美屋のEF64は完成した写真を見たことあるの?
あの構造ではほとんど曲げで失敗して、以降やる気はゼロになりそう。
引き続き一般市販品の古いNゲージで「幻のアイテム」候補を列挙してくだされ。