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チョン・モンジュン "韓日漁業協定破棄して再協商すると"
"日本の厚顔無恥な工作外交をとても容易だと考えたこと"
ゾソングワン記者 (2012.09.07 15:41:39)
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チョン・モンジュンセヌリ党議員は 7日 "日本の無謀な挑発を阻むための最小限の措置として韓日漁業協定を破棄して再協商しなければならない"と主張した.
去る 1998年新韓日漁業協定を締結した以後政界で廃棄を主張したことは本当に議員が初めてだ.
本当に議員はこの日午前国会本会議で開かれた外交・統一・安保分野対政府質問を通じて
"我が領土である独島を守る歴史的責任を果たすために胆大な決断を出さなければならない"とこのように明らかにした.
本当に議員は "1994年国連新海洋法の発效した後日本は独島を日本の排他的経済水域(EEZ) 基点だと決めたし, 日本議会はこれを 1996年 5月通過させた. これは武力挑発に劣らない深刻な侵略行為だった"と
"ところで我が政府は 1年度もう去る 1997年 7月に独島ではない鬱陵島を私たちの EEZ 基点で採択した"と指摘した.
彼は引き続き "以後日本は何回の EEZ 境界確定会談過程で独島が日本側基点という立場を明らかにしたが我が政府は '独島は無人島だから国際法の上 EEZ 基点になれない'か
'鬱陵島を基点にしても独島がどうせ私たちの EEZに含まれる'は安逸な考えで鬱陵島基点を維持した"と批判した.
本当に議員は特に "日本のあつかましい工作外交をとても容易だと考えたこと"と言いながら
"一部では漁業協定がなければ私たち漁業が損害を被って混乱が来ると言うのにこれは木だけ見て森が見られない短見"と強調した.
それとともに彼は "大統領直属で特別委員会を設置して独島ではない鬱陵島を EEZ 基点で設定した理由,
新韓日漁業協定で独島が共同管理水域に含まれた経緯を徹底的に調査して今年私の国民に報告してくれ"と政府に要求した.