12/06/09 19:43:05.36 AvMmd2my0
・やるスポーツとしては実に浸透している
・特に母親との繋がりがある。女子スポーツとしても盛ん
・観る方もW杯の放送だけは十分成果を挙げている(決勝戦を一番見る)
・特に若年層には好感触というデータもある
・一方男子プロリーグ(MLS 1995年~)はJ1以下の年俸
・ドラフト、サラリーキャップあり。スター選手だけは年俸例外の枠あり
・シアトルサウンダーズの現地人気は抜群だか、追随が出てこない
・米国サッカーはNASL以前にもリーグ興廃を繰り返している(19世紀からある)
・ルールの米国独自化はやめており、国際ルールに完全準拠している
・NCAA(大学)サッカーはルールが違う
・代表の選手は海外組多し。
・ゴールド杯はホストでホームなのに9割がメキシコ人サポ(名物)。
・米国ではライバル興行が極めて多く、ひしめき合っている。
なかでも特筆すべきは学生スポーツがそこらのプロリーグ以上だということ。
アメフトとバスケが典型的花形