12/05/23 05:36:25.75 v9EK23CQP
■ブレーメン戦は宇佐美の評価がチームで一番高かったパターン
宇佐美の評価は3。良かったのではなく「普通」という評価。
香川がゴールやアシストができなかったときに低い点数がつけられたように、
一般的に良い選手という認識を持たれている選手は目に見える活躍をしなければ辛い点数をつけられる。
逆に特に良い選手じゃないと思われている選手が多少目につく活躍をすれば高評価される。
キッカーのブレーメン戦評価は宇佐美がミュラーやシュバより良かったという意味ではない。
■でも普通の評価を貰えるって事は成長してるでしょパターン
宇佐美は能力的に元々あれくらいできる選手。
ハインケスから言い渡された克服すべき重要な課題はフィジカル、運動量、オフザボールの動き。
フィジカルは外面的に多少ましになっっているが本当に接触プレーに耐えうる筋肉なのかが不明。
運動量、オフザボールの動きは相変わらず駄目駄目。
結論としては殆ど成長してないよ。