12/05/23 18:58:42.35 y8okz4Z30
つまり、攻守の切り替えの早さとは、何かというと、
守備で走り回っても攻撃に移ったときにはそれなりの位置に居なければいけない
守備で走り回ってたら、攻撃時の良いポジションが取れません、
オフザボールの質が上がりませんでは駄目だな
もちろん、守備しなければ、それは攻撃時における準備段階で有利になるのは当然だから、
そこで、何かしら決定的な仕事ができれば多少サボっても大目に見られる可能性はある
しかし、それで違いを作れないとなると、それはもうただ単に、選手としての能力が低いということ
前に張ってればいいということになるし、動かなくていい、これが今までの宇佐美の基本的な発想パターン
自分の効率だけ考えれば、それがベストなのは間違いない
だから、チーププレーができない選手という評価を下される