12/05/23 18:24:38.96 0Zqpl7DN0
最近の3試合見ると、運動量とか守備とかは試合毎に格段に良くなっている。
やはり実戦不足が不調の原因だったことは明らかだ。
ブレーメン戦では攻撃的に仕掛けていて楽しかったけど、結果的に1点先行
されて苦しい試合展開になった。だからシュツットガルト戦では守備的プレー
を厳命されてしまった。攻めない宇佐美をアンチは叩いたけど、そういう指示
だし戦術だからしょうがない。オランダ戦でも同じ役割だった。
監督からの指示や戦術を全うしゼロ失点に抑えたことを評価するか、ファンを
楽しませなかったことを叩くかは個人の自由だ。でもはっきりしていることは
来季はこのチームにいない方がよいということだ。