12/03/23 22:12:01.58 Y1F7rDME0
撤退サッカーキム・シンウク、ロシア分かってからのラブコール拒んだ理由は?
記事入力2012-03-23 21:31
蔚山（ウルサン）‘撤退サッカー’の先頭キム・シンウク(24)がフース・ヒディンク(66)監督と同じ釜の飯を
食べるところである理由が知らされた。
選手移籍の便りに精通したある関係者は23日‘スポーツ傾向’と通話で“キム・シンウクが昨年末
ロシア分かってからから移籍提案を受けた”として“もしその時チームを移したとすれば先月分かってから
指揮棒をとったヒディンク監督の指導を受けただろう”と伝えた。
ロシアの‘レアル マドリード’ ‘マンチェスターシティ’で呼ばれる分かったかは莫大な資金力を保有した
金持ち球団だ。 カメルーン出身サムエル江藤上がる世界最高年俸(2000万ユーロ・310億ウォン)に
迎え入れるかと思えばリオネル メッシュ(バルセロナ)とクリスティアーヌ・ロナウド(レアル マドリード)にも
いつもねばねばする視線を送った。
こういう分かってからに比較的安い身代金のキム・シンウクは魅力的なカードだ。 卓越した体格条件
(196cm・93kg)とヘディング力を整えたキム・シンウクは昨年Kリーグで19ゴール・4アシスト(43競技)を
上げて蔚山（ウルサン）を正規リーグ準優勝に導いたし、カップ大会でも得点王(11ゴール)を占めて
確実な解決者で背伸びした。
分かったかは移籍料300万ドル、年俸130万ドルを提示してキム・シンウク招聘に熱を上げた。
だが、キム・シンウクは分かってからのラブコールを取り払った。 蔚山（ウルサン）球団はもちろん
攻撃手として新しい人生を導いて上げたキム・ホゴン監督の信頼を破ることができなかったためだ。
中央（チュンアン）大在学時期中央守備選手であったキム・シンウクは2009年蔚山（ウルサン）を通じて
プロにデビューした。 だが、強大守備ラインを自慢する蔚山（ウルサン）で彼が入る隙間はなかった。
キム監督はキム・シンウクに攻撃手転向を薦めたし、結果は大成功だった。 長身であるのに足幅が
良くてスピードが卓越したおかげだった。