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韓国サッカーも日本のように帰化代表選手を受け入れる時だ
記事入力2012-01-29 10:15
全北(チョンブク)現代ブラジル傭兵エニンヨ(31)が自身の望みどおり韓国国籍を取得してA代表で選抜されるに当たり最も大きい障害物は先入観だ。
まだ多数のサッカーファンが私たちと皮膚の色が違う選手が太極マークを付けて韓国のために走ることに対して寛容でない。
今までサッカーA代表チームには帰化選手が選抜されて景気(競技)を走った先例がない。
帰化選手を選抜しなければならないという声は着実にあった。
去る2002年韓-日ワールドカップを控えてもサッカー協会次元でユーゴ出身攻撃手シャシャ(当時城南一和(ソンナム・イルファ))等の帰化を検討してたたんだ。
当時ヒディンクA代表チーム監督がシャシャなどK-リーグ傭兵らの技量を高く評価しなかった。
チェ・ガンヒ監督やはり帰化代表選手に対して慎重な立場を取っている。
彼は最近エニンヨがあるブラジル言論とのインタビューで初めて韓国帰化とA代表になりたいといった話を聞いた。
チェ監督の反応は物静かだった。 急ぐ問題でもなくて慎重に議論が必要な問題といった。
チェ監督が用心深がるのは当然だ。 国民は韓民族で同じ血が流れるという純粋血統に対する強い自負心を持っている。
したがって多数が過去より多く開かれた思考を持っているが相変らず外国人に対するためらいを持っているのが事実だ。
こういう状況で帰化をさせて韓国サッカーの顔のA代表ユニフォームを着せるのが甘いことではない。