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イタリア『lalaziosiamonoi.it』によると、CSKAは25日、
合計1250万ユーロの移籍金とカリソの譲渡という条件に一度は納得。
だがその後、カリソを取引に含めることに難色を示したそうだ。
『lalaziosiamonoi.it』は、CSKAのロマン・ババエフGM(ゼネラルマネジャー)が、
「カリソについて言われていることは正しくない」と話していたことを伝えている。
『lalaziosiamonoi.it』は、カリソに関する決断は最終的なものではないとしているが、
もしもCSKAが同選手を本田の取引に含めないと決めた場合、
ラツィオは1400万ユーロと言われるCSKAの要求額を支払わなければならなくなる。
また、外国人枠の問題にも再度取り組まなければならない。
だが、ラツィオの本田獲得への想いもかなりの様子。『lalaziosiamonoi.it』は、
クラウディオ・ロティート会長とイグリ・ターレSD(スポーツディレクター)が「絶対に交渉をまとめる考え」で、
「近日中に本田がラツィオのユニフォームを着る可能性は、(25日)午後から低くなっていない」と報じている。
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