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'メッシュ手の甲踏んだ' ペペ…また非紳士的行為論難
ペペ, 後半 22分メッシュ手の甲踏んで過ぎ去ってリプレー確認結果故意性多い行為
前胎熱客員記者 (2012.01.19 09:22:56)
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◇ ペペがメッシュの手の甲を何気なく踏んで過ぎ去っている. ? Sky EN 中継化なら
しばらく静かだったケプラーペペ(29・レアルマドリード)の非紳士的行為が今度は世界最高の攻撃手リオネルメッシュ(25・FC バルセロナ)の手の甲を向けた.
レアル・マドリードは 19日(韓国時間) サンチャゴベルナベウ競技場で開かれた '2011-12 スペインコパデルレイ' 8強 1次戦バルセロナとのホームゲームで 1-2 逆転負けした.
レアル・マドリードは前半 11分クリスティア、ムヌ、ムホナルドの先制ゴールで出端をくじいたが以後見るシェアでめっきり滞ったのに相次ぎ後半カルルレスプヨルとエリックアビダルに連続ゴールをなぐられながら崩れてしまった.
こういうわけで遠征 1次戦勝利を取ったバルセロナは 4強進出の有利な煮こむのを占めながら来る 26日ホーム 2次戦でいっそう余裕のある競技運営を広げることができるようになった. 一方, レアル・マドリードはエルクルラシコ 3連敗を含めて 8強脱落危機に置かれた.
この日競技で一番論難になった場面は後半 22分, レアル・マドリード守備陣営から出た反則場面だった.
右側サイドでボールを取った担ぐドリブルで相手守備手たちを追い抜き始めたし, これを豪勢カルレホンが身で沮止した. ここに主審はカレー婚儀ボディーチェキングが故意的だったと判断, 躊躇なしにイエロカードを取り出した.
問題は反則後無欠だったメッシュが急にグラウンドに横になって苦痛を訴えるからだ. 中継カメラのリプレー確認結果, レアル・マドリードの守備手ペペがメッシュにこっそり近付いたら膝で身を一度打った後, スタッドでメッシュの手の甲を踏んでしまったこと.
特にペペはメッシュの手の甲を経つ頃視線を下に残していたことが現われた位, 故意性論難がはみでる見込みだ. 幸いに結ぶ大きい負傷を負わなくてずっと走ることができたし, 後半 32分アビダルの決勝逆転ゴールをアシストして勝利の一等功臣になった.