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第二外国語の勉強している求職者の半分が日本語の勉強
記事入力2012-01-18 20:16
求職者10人に4人ほどは、英語のほか、第二外国語をさらに勉強していると調査された。
就業ポータルインクルート(www.incruit.com)は最近、新入求職者412人を対象にアンケート調査を実施した結果、回答者全体の38.6%が現在、英語のほか、第二外国語を勉強していることがわかったと18日明らかにした。
彼らが勉強している第2外国語(複数回答)としては、日本語(49.7%)が最も多く、中国(30.2%)も手強かった。
次に、ドイツ語(15.1%)、スペイン(6.3%)、フランス(1.9%)の順だった。
求職者が、英語に加えて、第2外国語を勉強する理由として、"普段から関心のある言語なので"(38.4%)という回答が最も多かった。
しかし、"就職に有利だから"(32.7%)や"海外就職を目標にしていて"(9.4%)のように就業を目的に、第2外国語を勉強している場合も相当数だった。
その他に"その外国語が使用される地域が多く、ビジョンがあって"(8.8%)、"その外国語が使用されている場所で滞在した経験があるから"(6.9%)などの理由もあった。
自分の第2外国語の実力がどの程度かという質問に普通(30.2%)、やや低い(28.9%)、非常に低い(22.0%)などと評価された求職者がほとんどだった。(非常に高10.7%、やや高い8.2% )。
第2外国語を勉強していない求職者の66.0%は、今後、第2外国語を勉強するつもりがあると明らかにし、これから勉強したい、第2外国語は、日本語(55.1%)が1位を占めた。
\日本語を勉強
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