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イ・チュンソン、日本卑下発言で侮辱'列島怒り表出'
ファイナンシャルニュース|入力2012.01.18 18:07
在日同胞出身日本サッカー代表チーム攻撃手イ・チュンソン(27)が日本卑下発言で日本国内で論議になっている。
イ・チュンソンはイングランド チャンピオンシップ(2部リーグ)サウサンプトンた移籍を確定した後去る16日日本、広島のあるホテルで持った記者会見で
"パク・チソンは(プレミアリーグ)優れた活躍をしている。 だが、日本攻撃手がまともに活躍した歴史はない"
として
"日本人を越えてアジア人攻撃手でチームに役に立ちたい"と言及した。
こういう発言は日本報道機関と日本人たちを刺激した。 パク・チソンを言及して日本が韓国より水準が低いと評価したとのこと。
言論はいっせいにイ・チュンソンの記者会見コメントを報道したし、これを接した日本ネチズンは"これで韓国人が嫌いだ","なぜ日本にきたか","また韓国に帰れ"等強い不満を表出している。
去る2004年JリーグFC東京に入団したイ・チュンソンは柏レイソルを経て2009年から最近までサンフレッチェ広島で活躍したし、出たシーズン32景気(競技)で15ゴールを放って得点3位に上がった。
特に去年1月カタールで開かれたオーストラリアとのアジアンカップ決勝戦で幻想的な決勝ボレーシュートを放って日本代表チームの主軸攻撃手で背のびした。
一方イ・チュンソンはイングランド チャンピオンシップ(2部リーグ)サウサンプトンへ年俸80万ポンド(約14億ウォン)に契約を結んだし、
サウサンプトンは現在のチャンピオンシップ(2部リーグ) 1位を走っていて次のシーズン プレミアリーグ進出が有力な状況だ。
(終わり)