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K-POPは日本に勝つことはできない?、無茶な 韓日 対決
.xportsnews記事入力2012-01-18 10:54
[エクスポツニュス=ペク・ジョンモ記者]
ある海外サイトのアンケート調査でとんでもない対決が繰り広げられていて目を引く。
最近米国系投票サイト'THE TOP TENS'で'ロンドン オリンピック開幕式歌手'を主題で進行中の投票結果で韓国アイドル歌手が上位圏を一人占めして論議になった。
去る11日、このアンケート調査でスーパージュニア、ビッグバン、シャイとか背中が最上位クォンに上がったし、少女時代も10位圏に入った。
英国歌手や英語圏歌手が韓流アイドル歌手らに押されて不自然らしい状況が演出されたし、エクスポツニュスで調査した結果
一部アイドル ファンクラブなどでクッキー削除などの便法を動員して自身が応援するアイドルを反復投票した情況が多数捉えられて問題になった。
ところで状況が新しく変わった。
18日午前10時現在このサイトで初音ミク(Hatsune Miku)という日本の名前の歌手が1位に急浮上した。
初音ミクは日本クリプトン ヒューチャーメディア社が開発した音楽ソフトウェアの仮想歌手で利用者が指定するすべての歌を歌うことができて爆発的な人気を呼んだ。
2007年にデビューして以来ゲーム・アニメーション ファンたちに人気を呼んでライブ公演をするかと思えばグーグル クロムのグローバル キャンペーン メンバーで活動したりもしたという。
ところで、どのようにハツ君の米クーガー1位に急浮上したのだろうか。 それもアラシ、AKB48等の日本歌手が32位、64位などなのと対比されて一層意味が気がかりだ。
韓流歌手が上位圏を一人占めした投票結果は韓国に対して批判的な媒体にも関心通り(距離)であった。
10日日本のある媒体はこの投票結果を伝えて、
"韓国はインターネット強国らしくこういう組織票が出てくる"として"この程度まで露骨なのは逆効果. K-POP人気はねつ造という証拠になることができる"と評すこともした。