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チェ・ソングクに後頭部迎えた K-リーグ
[スポーツ朝鮮] 2012年 01月 18日(数) 午後 02:07
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K-リーグがもう一度後頭部に打たれた.
去年勝負操作に加わって永久除名されたチェ・ソングク(29)がマケドニア 1部リーグラボトニキ入団を推進している.
チェ・ソングクは水原三星所属だった去年 6月 1日開かれた K-リーグワークショップで無傷を訴えたが以後勝負操作加担事実が現われて大韓サッカー協会から永久除名された. 国内プロチームは勿論, 多分選手, リーダーでも活動することができなくなった.
サッカー協会とプロサッカー連盟は勝負操作選手たちの海外進出を阻むと言ったが現実的に不可能だった. サッカー協会の決定は国内でばかり効力を発揮するだけだ.
国内選手が海外クラブで移籍しようとすれば所属チームの利敵同意書が必要だが, 選手の権利を重視する国際サッカー連盟(FIFA)はこの部分に対して比較的寛大だ.
プロ連盟と以前所属チームが利敵同意で発給を拒否しても, 選手が FIFAに状況を説明すれば他のリーグ利敵が許容される場合が多いと言う.
現実的に勝負操作選手たちがヘウェリグウル試みても阻む方法がない.
選手たちの身分もあい昧だ. 連盟は球団に登録されたのではないがクラブ所属だと言う.
しかし水原球団関係者は去年 7月からチェ・ソングクの賃金を支給しなかったし, 年俸再契約をしなくて契約解約になったと言った. サッカー協会が永久除名をしたからもう水原とは関係がないという立場だ.
チェ・ソングクが FIFAに水原の利敵同意書が必要ないと話しても言うものがないという説明だ.
水原関係者は
"昨年末頃チェ・ソングクのエージェントからブルガリアチームを調べているという話を聞いたが, マケドニアで方向を振ったようだ. よほど捨値に行くと聞いた. 球団としては何と言うものがない. 生計をユジハリョダボだから海外進出を模索するようになったようだ"
と言った.
閔娼妓記者 huelva@sportschosun.com