12/01/18 11:05:12.81 xAs7kCXc0
アン・ジョンファン、今月末までMLS返信なければ引退手順
記事入力2012-01-18 10:36
URLリンク(imgnews.naver.com)
'指輪の帝王'アン・ジョンファン(36)が結局現役引退を決心することになるだろうか。
中国大連実徳と契約満了後帰国して休んでいるアン・ジョンファンが北米プロサッカー(MLS)球団の返信を待っている。
国内移籍の可能性は事実上たたんだ。 MLS球団と交渉が進行されなければ事実上引退手順を踏む展望だ。
アン・ジョンファンのエージェントのモロースポーツ側は"国内移籍は大変なようだ。
MLS球団に入団を打診中なのに今月末まで返信がこなければ自然に(引退手順で)移るようだ"と話した。
2002韓国・日本ワールドカップの時縁を結んだチョン・へソン監督がいる全南(チョンナム)などと国内移籍議論が行き来したが成功にならなかった。
身代金もあるが本当にチームと監督が選手として自身を切実に必要とするのかの名分が重要だが良く気が合わなかった。
すでに昨年11月初め中国生活を整理して帰国する時から引退と国内復帰に対する考えが半々だった。 今引退しても変なことがない。
動機のイ・ウルヨン(37)も昨シーズンを最後に引退した。
アン・ジョンファンは妻イ・ヘウォン氏がする化粧品事業も助けて、気軽に放送出演などをしながら自然に引退後人生を始めることができる。
'まだからだになるということ','走ることができるということ'がアン・ジョンファンが現役延長の可能性を開けておいた理由だ。
だが、国内移籍が事実上難しくなった中でMLS進出も容易ではなく見える。
アン・ジョンファンはサラリーキャップ(年俸総額上限制)除外選手でない一般選手で入団を打診した。
年俸が最大35万ドル(4億ウォン)を越えることができないが家族のために、また、引退後自身の進路のために良い機会になることもできると判断した。
しかし今としてはアン・ジョンファン招聘に具体的に乗り出したMLS球団がないように見える。
アン・ジョンファンは昨年年末ホン・ミョンボ自選(慈善)サッカーに参加したし去る5日には母校亜洲(アジュ)大を訪問、後輩たちのために使ってくれ
としながら2000万ウォンを喜んで寄付することもした。